耐震等級3とは?

2020.09.16

耐震について、どれだけの人が正しい知識を持っているのでしょうか。
耐震とは、いつかは来るであろう大地震への備えです。
重い家の方が、軽い家より耐震性が優れていると勘違いしていませんか?
耐力壁がたくさんあるから大丈夫!と安心しきっていませんか?
もしかしたら、耐震の目的さえも勘違いしている方がいるかもしれません。
必要なのは、地震の際に命を守ってくれる家ではありません。
地震の後でも安心して住み続けることができる頑丈な家ではないでしょうか。

 

直近の大地震といえば、平成28年4月に発生した熊本地震です。
震源地付近の益城町周辺では甚大な建物被害が発生しました。そんな益城町周辺でも、「耐震等級3」で設計された戸建てでは、ほぼ無被害、または軽微な被害状況であったことが、注目されています。そのため、多くの専門家は、今後の大きな地震に備えて「耐震等級は3にすべきである」と提唱し始めています。

 

耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す等級です。
等級1が、これ以下は危険というギリギリの耐震性能です。
等級2(等級1の1.25倍)、等級3(等級1の1.5倍)と数字が大きくなるほどに建物の耐震性能は高くなります。

 

本日は、「耐震等級3」について投稿しました!
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m
次回の更新をお楽しみに・・・

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